6月30日(月) 夢 |
夜勤明けの彼が寝る前に食べ物の話をしだした。
あれも食べたい。これも食べたい。などと話をしていると
どんどんお腹が減ってくる。
彼 「ま、とりあえず夢の中で食べるわ」
わたし 「そやな。おやすみ」
彼の目に光るものが見えたのは気のせいだろうか・・・。
|
△カレンダーへ |
6月29日(日) ケチケチ |
彼から許可がおりたため、
彼のピノを半分もらえることになった。
昼間のうちに半分食べて冷凍庫にしまっておいたら、
晩ご飯のあと、彼がピノの残りを食べるというので出してあげた。
彼が食べているあいだ、その光景を
じーーーーっと見ていたが
ひとつもくれなかった。
ほんと、ケチな人だ。
|
△カレンダーへ |
6月28日(土) W |
今日で3日間、サーバーがダウンしている。
さっき、Flash Cafeのページをもう一度確認したら
こんなことになっていた。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
笑われているのか?
|
△カレンダーへ |
6月27日(金) 日記 |
Mステにt.A.T.uが出ていたけど、結局歌わなかった。
彼 「予想通りやな。昨日の日記に書いててよかった」
わたし 「なんて書いてたん?」
彼 「読んでないんか!!!」
読んでほしかったのか・・・。
というわけで、みなさんもヒマだったら読んでやってください。
(しんがり牧場−管理人室−プロフィールの下にある日記)
↑見せたいわりにわかりにくい場所にある
|
△カレンダーへ |
6月26日(木) 閉鎖 |
Flash Cafeのほうのサーバー運に恵まれないわたし。
今回もいつまでこのままの状態なのか見当もつかない。
彼に
「もう閉鎖しよかな」
というと、
「閉鎖してまえ、してまえ〜。どうせあそこのサーバー潰れるわ〜」
と、やけに楽しそうに言われた。
意地でも続けてやろうと思った。
|
△カレンダーへ |
6月25日(水) ポエム |
ちょっと詩を書いてみよう。
あなたへ
あなたが想像している以上に
わたしは
貧乏だ |
|
詩集でも出そうかと思う。
|
△カレンダーへ |
6月24日(火) ピノ |
「幸せのピノ」を見つけたが
とくに変わったことはない。
でも
幸せのピノを見つけたときは
ちょっと「幸せ」と感じた。
エスキモーめ。これが狙いだったのか。
|
△カレンダーへ |
6月23日(月) ベスト |
平日が休みになるので
たまには2人でカラオケに行こうということになった。(平日は安いから)
そのために例のごとく特訓を命じられた。
今、彼がいろんな歌を練習用にダビングしてくれている。
流行の歌に混じって
ジュディ・オングの魅せられて
が入っているのが気になる。
|
△カレンダーへ |
6月22日(日) 録画 |
今日から彼は仕事の休みがバラバラになり、日曜日も仕事に行くことになった。
日曜日に掃除をすることは滅多にないが、
彼がいないので午後からのんびり掃除をしていると
急にビデオ録画が始まった。
彼が録画予約を入れていたのだろう。
あまり気にも止めず、放っておいた。
夕方、いつもより早く帰宅した彼はお風呂からあがると
録画していたビデオを観始めた。
彼が録画してまで観たかった番組は
“ドリーム競馬”だった。
|
△カレンダーへ |
6月21日(土) 心の叫び |
彼の父、母、妹とわたしたち2人で洋食屋さんに行ってきた。
初めて行ったお店でカウンターのみだけど、
ゆったりとした雰囲気のよい店内だった。
そこで注文したあと、店員さんが彼に向かって
「ご飯は大盛りにしましょうか?」
と聞いてきた。
心の中で
(わたしにも聞いてくれ)
と叫んでみたが、伝わらなかったようだ。
出来上がりは5人ともほぼ同時だった。
しかしどう見てもわたしのご飯の量が少ない。
どうやら、外見でご飯の量を判断されているらしい。
案の定、おかずを3分の1くらい食べたとき
すでにご飯が3口程度しか残っていなかった。
そんなとき、店員がご飯のお皿が空になっている彼父に向かって
「ご飯のお替り、いかがですか?」
とたずねているのを耳にした。
(わたしにも聞いてくれ!!!)
またしても心の叫びは届かなかったが、
空になったら聞いてくれるのだろうと思い、さっさとご飯を平らげ、
カウンターの奥に目立つように空いたお皿を置き、ガンガンアピールした。
・・・しかし、結局聞いてくれなかった。
カウンターだけの静かな店内で
さすがに「おかわり〜」ともいえず、ご飯のないまま残りのおかずを食べた。
おいしかったけどお腹は満たされなかった。
仕方ないので、彼の妹を家に送ったあと
残りの4人で「ぴっかり食堂」へラーメンを食べに行った。
|
△カレンダーへ |
6月20日(金) 三十路現象 |
昨日、甥っ子の子守りをしているとき、
姪っ子が学校から帰ってきて無理やり公園に連れて行かれた。
なんでも逆上がりができないらしく、練習をしたいということだった。
最初はベンチに腰かけながら適当に指導していたが、
あまりにも必死な姪っ子を見ているうちに
重い腰をあげてお手本の逆上がりをしながら教えてあげた。
姪っ子は失敗してもくじけず、何度も何度も鉄棒に立ち向かった。
すると奇蹟が起きた。
姪っ子は見事に逆上がりができるようになったのだ。
スゴイ!スゴすぎる!!
わたしの指導力!!
しかし今日、腕&肩が筋肉痛。
30歳であることを思い知らされた。
|
△カレンダーへ |
6月19日(木) 盗人発見 |
今日も毎度のことながら、子守りを頼まれたので姉宅まで行っていた。
姉宅の裏の家には庭に大きなビワの木がある。
あまりにも大きくて姉宅の敷地内にも塀を越えて枝が入り込んでいる。
そして今日、わたしはものすごい光景を目にしてしまった。
姉が自分の息子(2歳)を抱えて、
「自然の恵みに感謝しましょう」
などと呟きながら
ベランダでビワ摘みをしていたのだ。
姉 「取らずに腐らすほうがもったいないやん。腐ったらうちの庭に
落ちるし。」
わたし 「・・・」
姉 「去年までは秋になったらそっちの窓から柿が取れたんやけど、
柿の木は切ってしまったみたい」
気持ちはわからんでもないが・・・
この行為はあきらかに
「取ってる」じゃなくて、「盗ってる」。
姉 「ああ、心配せんでもアンタの分はちゃんと冷蔵庫で冷やしてるから」
共犯かよっ!!
(※正確には「共犯」ではなく、「不作為犯」といいます。byぶいすけ氏)
|
△カレンダーへ |
6月18日(水) 美女 |
「美女と野獣」というテーマで
「なんでこの男にこんな美女がっ!!」
というような特集を先ほどテレビで放送していた。
数分後、その放送をみていた彼が突然怒り狂った。
「クソがっっ!!!!!!!!」
そう吐き捨てて、テレビの電源まで切ってしまった。
よほど納得のいかない “美女” が出ていたと思われる。
|
△カレンダーへ |
6月17日(火) 隠し事 |
昨日の昼に彼から電話があった。
職場の人がノートパソコンを購入するため、
値段をネットで調べてほしいとのことだった。
彼 「調べたらメールで知らせて」
わたし 「うん。わかった」
色々調べてよさそうなものがあれば書き出し、
5通くらいにわけてせっせとメールを送った。
と・こ・ろ・が
送信したメールがすべて戻ってきた。
彼女に内緒でメールアドレス変えてるって
どういうこと!?
そのときの「驚き具合」を絵にしてみた。
誰がなんと言おうと昨日の絵とは違います。
|
△カレンダーへ |
6月16日(月) 大失敗 |
最近、えらい失敗をしていたことに気付いた。
Flash CafeのWELCOME素材の中にある「サウンドつきWELCOME」の
右下にひっそりと書いてあるロゴが
Flsh Cafe
になっていた。
その間違いを見つけたときの「驚き具合」を絵にしてみた。
|
△カレンダーへ |
6月15日(日) 貧乏デート2 |
今日は大阪の梅田まで車で出かけた。
2時間近くかけて行き
ヨドバシカメラに1時間いて
2時間近くかけて帰ってきた。
でも昨日とは違い、今日はせっかく遠出したので
思い切って
2千円分くらいの買い物をした。
|
△カレンダーへ |
6月14日(土) 貧乏デート |
今日は彼とデート。
とくに用事もないのに
ヤマダ電機へ開店前に行って並んだ。
もちろん何も買ってない。
|
△カレンダーへ |
6月13日(金) ラブラブ |
昨日、京都駅のほうにわたしと妹のほかに姉と姉の友達も行っていた。
姉の旦那様はとてもいい人で、
姉が出かける前に
少ないけどみんなで何か食べておいで
と書いた手紙とお金を入れた封筒をテーブルの上に
そっと置いてくれていたらしい。
くどいようだが、本当にいい人だ。
しかし、いくら姉のことを大事におもっているからといって
封筒に
LOVE
↓ |
|
と書くのはどうかと思います、お義兄さん。
|
△カレンダーへ |
6月12日(木) おいしい歯磨き粉 |
彼の歯磨き粉を
「ムシ歯になりやすい人のクリニカ」
に変えた。
彼 「あの歯磨き粉、おいしかった」
わたし 「食べるもんちゃうで」
彼 「うん。でもおいしかった」
意味がわからなかったので、わたしも試しに使ってみた。
おいしかった。
みなさんもお試しください。
|
△カレンダーへ |
6月11日(水) 大漁 |
今日実家に置きっぱなしの靴を取りに行ったら、
実家の近所に住む妹が、古着やバックをいっぱい持ってきてくれた。
妹はいいものをたくさん持っているので、ほどんどもらってきた。
(ほんとは全部もらいたかったが、姉の分も残しておいた)
これでしばらく着るものには困らないだろう。
帰り際には母が食料品・ティッシュペーパー・洗剤などなど
総重量15kgほど救援物資を持たせてくれた。
人間、ひとりでは生きてゆけないな。
と、最近つくづく思うまじょりんなのでした。(めざましテレビ「今日のわんこ」風)
|
△カレンダーへ |
6月10日(火) ぴっかり |
おいしいと噂のラーメン屋へ彼とまた検証しにいった。
その名も
ぴっかり食堂。
今まで行ったラーメン屋さんの中でもっとも狭いお店で
夫婦らしき2人がきりもりしていた。
味は噂どおりウマイ。
塩ラーメンでとてもきれいな透き通ったスープ。
そんなラーメンが目の前に出てくるまで
お店の名前の由来を
大将の頭を見ながら考えていたことはいうまでもない。
|
△カレンダーへ |
6月9日(月) 東京ラブシネマ |
え?
大江千里!?
(この意味がわかった人、エライ)
|
△カレンダーへ |
6月8日(日) 防空頭巾 |
メッセでレイナさんと話をしているとき
防空頭巾の話題になった。
レイナ 「もう今は学校に防空頭巾なんか置いてないんだろうな〜」
わたしの時代でも見たことありません。>レイナさん
|
△カレンダーへ |
6月7日(土) 愛車 |
またまた「あかつき」にラーメンを食べに行ってきた。
今日は彼のご両親も一緒に。
いや〜ホントおいしかった。後味がこれまたよいよい。
彼のご両親にはいつも食べに連れて行ってもらってるので、
今日は給料もらいたての彼が支払った。
いつも連れて行ってもらっている1人前以下の料金だけど、
かなり喜んでいただけたようだった。
まぁ、それはよかったのだが・・・
彼父が(わたしの)車の乗降の際、
ガードレールにドアをガンガン打ち付けていたのがものすごく気になった。
もう暗かったので、今日は確認できなかったけど、
明日車を見るのが恐ろしい・・・。
|
△カレンダーへ |
6月6日(金) 心配 |
昨日彼のバイクには100円分のガソリンしか入っていなかったため
わたしのリトルカブ(カブの一種)で出勤した。
彼はギアチェンジに慣れていない。
「大丈夫?安全運転やで。気をつけてな」
と、何度も彼に言い続けた。
心臓が痛くなるくらい心配した。
そして祈った。
「どうか、バイクが無傷でかえってきますように・・・」
|
△カレンダーへ |
6月5日(木) はぁ? |
昨日の朝、たった一枚しか残っていない貴重な500円玉を
彼が
「バイクのガソリン入れるから」
と言ってわたしの財布から奪っていってしまった。
そして夜10時半頃、彼から電話がかかってきた。
彼 「ガス欠になったぁ〜」
わたし 「はぁ!?」
(訳:朝、お金ふんだくって持って行ったやんか!)
彼 「朝入れるヒマがなかってん。押して歩いて帰るわ」
わたし 「ほなどっかにバイク止めさせてもらい。車で迎えに行くから」
彼 「ん?ああ、いいよ。歩いて帰る」
歩いて帰られるほど近くもないのに、何度言っても「歩く」と言張る彼。
そこまで言うなら仕方ない。
電話を切ってとりあえず(ご飯を食べながら)帰りを待つことにした。
5分ほど経つとまた電話がかかってきた。
彼 「スタンドあいてたわ〜。100円しかないけど入れて帰る」
わたし 「はぁぁあああ!?」
(訳:なんで朝500円持って行ったのに100円しかないねん!)
帰宅後、彼を問いつめた。
わたし 「どういうこと?」
彼 「しゃーないやん。ジュースおごってあげたんやもん」
わたし 「は?」
(訳:こんなに切り詰めて生活してるのになんでアナタはそんなに余裕なワケ?別におごるなとは言わんけど、なにもお金ないときにそんなこと[以下省略])
|
△カレンダーへ |
6月4日(水) 癖 |
姉から電話があった。
姉 「あ、もしもし?こないだはありがとう」
わたし 「え?なにが?」
姉 「んーっと・・・。何にもなかったか」
とりあえずお礼を言うのが癖になっているらしい。
|
△カレンダーへ |
6月3日(火) カメレオン |
彼の舌は食べたものの色がしっかりつく。
つまり、チョコを食べたあとは茶色い舌になり、
ほうれん草を食べたあとは緑色の舌になるといった具合だ。
ということで
今の彼の舌の色は
もちろん黄色い。
|
△カレンダーへ |
6月2日(月) 知らぬが仏 |
暖かくなってくると、裏の用水路で遊ぶ子供が多くなる。
メダカやザリガニをとっているのだろう。
でも奴らは知らないのだ。
隣のじぃさんが毎朝そこで放尿してることを。
寒くなった頃、教えてやろうと思う。
|
△カレンダーへ |
6月1日(日) 正解は『ライダー』 |
今日、彼は会社の親睦会で
ホテルのバイキングに出かけた。
自分だけおいしいものをたらふく食べて生き延びようという魂胆だ。
車で京都駅付近まで送る途中、
コンビニの前に何台ものバイクを止めて、
なにやら話し込んでいる人たちを見かけた。
彼 「なんや?あれ。バイカーの集いか?」
バイカーってなんやねん。
バイキングに行く人のことか?
|
△カレンダーへ |